AppExchange EXPO OSAKA 2023に帳票DX＆ソアスクを出展します！

この度オプロは、NPO法人 AppExchangeコンソーシアム主催イベント「AppExchange EXPO OSAKA 2023」に、サブスクリプション管理システム「ソアスク」と、企業特有の帳票まで自由に作って繋がるクラウド帳票サービス「帳票DX」を出展いたします！

このイベントは、Salesforceを最速で拡張できるアプリ"AppExchange"について、国内最新・ロングセラーアプリをまとめてご覧いただけるイベントです。

今回は久しぶりの大阪開催！「各アプリごとの説明を、じっくりまとめて聞ける」リアルイベントならではの深いコミュニケーション・スタイルが復活し、複数のアプリを、その場で、じっくりご検討いただけます。

なお、会場の感染防止対策のため各ご入場時間50名様までの事前登録になります。ご興味のある方は、お早めにご登録くださいね！

【オプロの見どころ】

ポイント１：BtoBサブスク管理システム「モノスク」

Salesforce上で動くサブスク管理システム「ソアスク」を使えば、BtoBサブスクの販売管理業務に必要な見積、契約、売上、請求の業務プロセスを効率よく進めることができる他、Sales Cloudをご利用中であれば既存の商談情報に紐付けてサブスク管理ができます。

また会計サービスや債権管理サービスとの連携も可能ですので、各部門の活動、情報連携の仕組み化をSalesforceプラットフォームを中心に実現できます。

インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応するのはもちろん、最新バージョンアップを経て使いやすさが格段にアップしたソアスクを、ぜひ間近でご覧下さい！

ポイント２：帳票業務の一連のプロセスをデジタル化する「帳票DX」

インプットからアウトプットまで、帳票を中心とした業務の自動化、デジタル化を実現する「帳票DX」は、

• PDFの他、Officeファイルの帳票も作りたい
• 請求書をメール送信だけでなく、郵送やWeb配信したい
• 契約書や注文書に電子署名を使いたい
• マーケ施策としてダイレクトメールを送りたい

など、電子帳票を簡単に作成・活用するだけでなく、さまざまな配信サービスや電子契約サービス等へ繋げて後続プロセスを自動化したり、紙のスキャンデータやExcelをシステムへ取り込むデータエントリーとしての活用まで、使いたい機能を自由に組み合わせてご利用いただけます。

さらに製造業の方々に好評の「帳票DXモバイルエントリー」のご案内も致します。スマホの電波が届きにくい場所でのオフライン入力や手書きサインの取り込み、現場写真の共有など、保守・メンテナンス業務での発生源入力の精度と鮮度を高め、Salesforceの活用をワンランク引き上げます。

関西のSalesforce管理者の方々、ぜひお見逃しなく！