原価が読めないAIサービスをどう売るか

定額・従量課金に続く「クレジット販売」の設計と売上計上

ソアスク

生成AIを組み込んだサービスの有償化が進むなかで、AI機能を提供する企業の料金設計は二極化しつつあります。1回の処理にかかる原価が小さい機能であれば、これまでどおりシート課金の単価に原価を織り込めます。一方、対話型AIやAIエージェントは1回あたりの原価が大きく、顧客の使い方次第で総額が変動するため、事前に見通しにくいのが実情です。定額にすれば使われるほど利益が削られ、従量にすれば顧客が予算を組みにくくなります。

この行き詰まりを避ける選択肢が「クレジット販売」です。顧客がクレジットをあらかじめ一定量購入し、利用のたびに消費していく方式です。2026年に入り国内でも導入や提供予定の公表が相次いでいます。

ただし、売り手側の管理は一段と複雑になります。契約時に受け取った代金は、その時点では売上ではなく前受金です。顧客がクレジットを消費するたびに、消費分だけが売上に振り替わります。使いきれないまま契約が終了する場合は、残高の扱いも決めておかなければなりません。
本セミナーでは、契約から請求、売上計上までの流れを解説し、クレジット販売を始める前に決めておくことを整理します。

こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!

  • AI機能の有償化を検討しているものの、料金設計がまだ固まっていない方
  • クレジット販売を導入したが、売上計上の方法に迷っている方
  • クレジットの消費実績をExcelなど別のツールや手作業で集計している方

開催概要

日時: 2026年9月30日(水)11:00〜11:30
    2026年10月1日(木) 11:00〜11:30
    2026年10月2日(金) 11:00〜11:30

会場情報: オンライン開催

参加費: 無料

見逃し配信: 2026年10月1日(木)・10月2日(金)は見逃し配信になります。

登壇者

岡野 不動
岡野 不動
株式会社オプロ
マーケティング本部カスタマー&パートナーサクセス部
株式会社オプロに新卒で入社。 B2B SaaS領域のインサイドセールスとして、リード対応から商談創出までを担当。日々お客様と接するインサイドセールスの立場から、サブスクの収益管理で実際につまずきやすい点を、現場の目線でわかりやすく解説します。

アジェンダ

なぜ定額でも従量でもないのか:AI機能の原価が二分される理由

クレジット販売で経理に何が起きるか:入金・消費・残高の扱い

実際の画面で解説:契約から売上計上までの流れ

クレジット販売を始める前に決めておくこと


※セッション内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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